諏訪市外壁現地調査|サイディングの凍害|シーリングの劣化|ボードの反り
外壁劣化の調査項目で一番最初にチェックするのがチョーキングの有無です。私は呼び鈴を押してお客様が出ていらっしゃる間に外壁を触ってチェックします。写真にあるように外壁に触って粉状の汚れが付くのがチョーキングという現象で、塗料の中の色の成分、顔料が紫外線によって破壊され表面に出てきてしまうものです。塗り替えの一番わかりやすい目安になります。
窓周りにもシーリングが打たれています。サイディングボードとアルミサッシという素材が違う同士のジョイント部分なので特にしっかりと打たなければなりません。ボード間のシーリングよりは劣化しにくいことが多いのですがメンテナンスは必要です。
サイディングボードの反りがありました。サイディングボードは昼夜の寒暖差、夏冬の寒暖差で伸縮を繰り返します。その中でボードが反ってしまうことはよくあります。特に厚さが12mm以下のボードは注意が必要です。
総合的に判断して、塗装でのメンテナンスをしても現状の不具合の根本を解決しなければまた同じことの繰り返しです。ここはコストはかかってしまいますが、金属サイディングの重ね張りでいろいろな不具合を解決したほうがよさそうです。
| 記事内容 | 現地調査 |
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