安曇野市|築30年の外壁塗装|剥がれ・膨れたシーリングを打ち替え
施工概要
- 施工内容
- 外壁塗装
シーリング打ち替え
- 使用材料
- ボンフロン株式会社 フッ素樹脂塗料
ルミステージ水性GT
- 工事期間
- 3週間
- 築年数
- 30年
- 建坪
- 外壁面積 163㎡
- 保証年数
- メーカー保証10年
- ご依頼のきっかけ
- シーリングの劣化が気になるということでお問い合わせいただきました。現地調査に伺うと、シーリングにフクレ、剥がれ、切れなどが見られました。早めにメンテナンスしたほうがいいと判断しました。足場が必要な工事なので合わせて外壁塗装をすることになり今回の工事となりました。
- 工事費(総額)
- 1,950,000円
- 地域
- 安曇野市
2026年9月28日 更新
シーリングの剥がれ・膨れを確認|築30年の外壁を同時にメンテナンス
安曇野市の築30年、窯業系サイディングのお住まいで、シーリング打ち替えと外壁塗装を行いました。
ご相談のきっかけは、サイディング目地に施工されているシーリングの劣化です。
現地を確認すると、シーリングには剥がれ・膨れ・切れが見られました。
そこで既存シーリングを撤去して打ち替えることになり、足場を設置する機会に合わせて外壁163㎡も塗装しています。
外壁にはボンフロン株式会社(旧AGCコーテック)の「ルミステージ水性GT」、シーリングにはオート化学工業「オートンイクシード」を使用しました。
工事費は195万円、工期は3週間です。
今回の外壁塗装を30秒で確認
安曇野市の築約30年、窯業系サイディングのお住まいで外壁塗装とシーリング打ち替えを行いました。
目地には剥がれ・膨れ・切れが見られたため既存シーリングを撤去し、オートンイクシードで打ち替え。
外壁約163㎡はボンフロン株式会社(旧AGCコーテック)のルミステージ水性GTで塗装しました。
工事費は195万円、工期は3週間です。
工事のきっかけ|シーリングに剥がれ・膨れ・切れ
お客様から「シーリングの劣化が気になる」とご相談いただき、現地調査を行いました。
サイディング目地を確認すると、シーリング材が外壁から離れている部分や、膨れている部分、途中で切れている部分が確認できました。
今回は、この状態を確認したことが工事を検討する直接のきっかけです。
シーリングを補修するには足場が必要だったため、外壁の状態も確認したうえで、外壁塗装まで同じ工事で行うことになりました。
高圧洗浄で外壁の汚れを落とします
足場を設置したら、外壁を高圧洗浄します。
外壁表面に付着している汚れなどを洗い流し、塗装工程へ進むための下地を整えます。
今回の塗装面積は約163㎡。窯業系サイディングの外壁全体を洗浄してから、シーリングや塗装の各工程へ進みました。
劣化した既存シーリングを撤去
剥がれや膨れなどが確認された目地は、既存シーリングを撤去します。
今回使用する新しいシーリング材は、オート化学工業の「オートンイクシード」です。
古いシーリングの状態を確認しながら撤去し、新しい材料を施工できる状態へ整えていきます。
ここでは「30年耐久」「数十年間柔軟性が続く」といった将来の耐久年数は断定しません。
今回の施工事実として、劣化した既存材を撤去してオートンイクシードへ打ち替えたことを伝えます。
目地を整えたあと、新しいシーリング材を充填します。
材料を充填したらヘラで表面を整え、サイディングの目地を仕上げました。
今回のご相談の出発点となった部分なので、完成後の外壁の色や艶だけではなく、塗装前に目地をどのように補修したのかも重要な施工記録です。
軒天をワイドグリップで塗装
外壁と合わせて軒天も塗装します。
軒天には関西ペイント「ワイドグリップ」を使用しました。
外壁とは素材や施工場所が異なるため、付帯部についてもそれぞれに合わせて施工していきます。
ボンフロンHBサーフェーサーで外壁を下塗り
窯業系サイディング外壁には、下塗りとしてボンフロンHBサーフェーサーを施工しました。
下塗りは既存外壁と仕上げ塗料の間に施工する工程です。
完成すると見えなくなる部分ですが、下塗りを施工してから中塗り・上塗りへ進みます。
ルミステージ水性GTで中塗り・上塗り
下塗り後、ボンフロン株式会社(旧AGCコーテック)のフッ素樹脂塗料「ルミステージ水性GT」で中塗り・上塗りを行います。現行ページではメーカー保証10年とされています。
今回、高耐久塗料を使用していることは施工情報として伝えますが、「20年間塗り替え不要」とは考えません。
外壁には塗膜以外にもシーリングや付帯部があり、それぞれ状態が異なるためです。
今回の記事で重要なのは塗料のグレードそのものではなく、劣化していた目地を補修したうえで、外壁全体を塗装したことです。
破風・鼻隠し・雨樋などの付帯部も塗装
外壁塗装と合わせて、破風・鼻隠し・雨樋などの付帯部も施工しました。
外壁だけを塗り替えるのではなく、足場を使用する今回の工事範囲に含まれる付帯部も状態を確認しながら仕上げています。
築30年の外壁塗装・シーリング打ち替えが完成
すべての塗装工程を終え、最終確認後に足場を撤去して工事完了です。
窯業系サイディング外壁は、ボンフロン株式会社(旧AGCコーテック)の「ルミステージ水性GT」で仕上げました。
工事費は195万円、工期は3週間。メーカー保証は10年です。
今回の施工事例では、完成後の色や艶だけでなく、既存シーリングの撤去・打ち替え、下塗り、中塗り、上塗りまで工程ごとの写真が残っています。
完成すると見えなくなる工程も含めて確認できることが、この施工事例の重要なポイントです。
シーリング補修だけか、外壁塗装も行うかは状態から判断
今回のお客様が最初に気にされていたのは、外壁の色あせではなくシーリングの劣化でした。
シーリング工事には足場が必要となるため、外壁についても状態を確認し、今回は外壁塗装まで同じ工事で施工しています。
ただし、シーリングが傷んでいる住宅すべてで、外壁塗装まで必要になるわけではありません。
シーリングだけを補修すればよいのか、外壁も塗装時期を迎えているのかは、それぞれの状態を確認して工事範囲を決めます。
「足場を組むから外壁も塗る」と先に決めるのではなく、足場が必要になるタイミングでほかの部分も確認し、必要な工事をまとめられるか検討することが大切です。
高耐久塗料でも「塗り替えいらず」ではありません
今回使用したルミステージ水性GTはフッ素樹脂塗料で、元記事ではメーカー保証10年となっています。
一方で、「高耐久塗料を使えば今後ずっと塗り替えが必要ない」という意味ではありません。
外壁には塗膜だけでなくシーリングや付帯部があり、それぞれ劣化の進み方が異なります。
そのため、塗料の耐久性だけから住宅全体の次回メンテナンス時期を決めるのではなく、施工後も建物の状態を確認していくことが重要です。
現行記事タイトルにある「塗り替えいらず」という表現も、今回の施工事例では使用しません。
担当者コメント|足場が必要になるタイミングも工事計画の判断材料です
今回のお住まいでは、シーリング補修に足場が必要だったことが外壁全体のメンテナンスを考える一つのきっかけになりました。
足場が必要な工事を行うときは、近い時期に補修が必要になりそうな部分がほかにないか確認しておくと、今後の工事計画を立てやすくなります。
安曇野市の外壁塗装・シーリング工事でよくあるご質問
Q. シーリングが剥がれていたら外壁塗装も必要ですか?
必ず外壁塗装まで必要になるわけではありません。
シーリングと外壁塗膜は別々に状態を確認します。目地だけを補修できる場合もあれば、外壁もメンテナンス時期を迎えていて一緒に施工する場合もあります。
Q. シーリングは古いものの上から施工しますか?
今回のサイディング目地では、既存シーリングを撤去してから新しいオートンイクシードを充填しました。
既存材を撤去した状態や新しいシーリングを充填する工程も、施工写真で確認できます。
Q. ルミステージなら20年間メンテナンスしなくても大丈夫ですか?
「20年間メンテナンス不要」とは一律に言えません。
今回の施工ではルミステージ水性GTを使用し、メーカー保証は10年です。
保証期間と住宅全体のメンテナンス周期は同じではありません。
Q. 外壁塗装中も家で生活できますか?
基本的には生活しながら工事を進められます。
ただし、足場や養生によって窓の開閉などに制限が生じる場合があります。
今回の元記事でも、工事中は窓の開閉に一部制限があることを案内しています。
安曇野市でシーリングの剥がれ・膨れが気になったらご相談ください
シーリングの剥がれや膨れ、切れを見つけても、その症状だけで外壁全面の塗装が必要とは判断できません。
イトウ住建では、外壁やシーリング、付帯部など確認可能な範囲を無料診断し、現在の状態から必要な工事をご提案します。
「目地だけ直せるのか」「足場を組むなら外壁も塗装した方がよいのか」と迷っている段階でも構いません。
安曇野市をはじめ、松本市・塩尻市などで外壁やシーリングの劣化が気になっている方は、イトウ住建へご相談ください。
| 記事内容 | 外壁塗装 シーリング打ち替え 破風軒天塗装 |
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| 地 域 | 安曇野市 |
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