塩尻市|反ったサイディングを目地カバーで補修しルミステージ塗装
施工概要
- 施工内容
- 外壁塗装
屋根塗装
シーリング打ち替え
目地カバー
- 使用材料
- 外壁塗装:AGCコーテック
ルミステージ水性GT
屋根塗装:AGCコーテック
ルミステージ弱溶剤GT
- 工事期間
- 1か月
- 築年数
- 25年
- 建坪
- 外壁面積 216㎡
屋根面積 117㎡
- 保証年数
- メーカー保証10年
- ご依頼のきっかけ
- フッ素樹脂塗料のルミステージを調べられて、近くの施工店ということで弊社にお問い合わせいただきました。塗料から施工店を探すという稀なケースでした。外壁は一部反りがあり、このまま塗装をしえも不具合が起きるので、目地のシーリングを打ち直して目地カバーを行っています。
- 工事費(総額)
- 2,800,000円
- 地域
- 塩尻市
2026年9月26日 更新
【塩尻市|ルミステージを塗る前にサイディングの反りと目地を補修】
塩尻市の築約25年住宅で、窯業系サイディング外壁とガルバリウム鋼板屋根の塗装を行いました。
今回のお客様は、フッ素樹脂塗料「ルミステージ」を調べ、施工できる近隣の会社を探してイトウ住建へお問い合わせくださいました。
しかし、現地で外壁を確認すると、目地シーリングの劣化に加えてサイディングボードの反りも確認できました。
そのため、ご希望の塗料をそのまま塗るのではなく、まず目地のシーリングを打ち替え、反ったサイディングを押さえる目地カバーを施工してから塗装しています。
外壁にはボンフロン株式会社(旧AGCコーテック)の「ルミステージ水性GT」、ガルバリウム鋼板屋根には「ルミステージ弱溶剤GT」を使用しました。
外壁面積は約216㎡、屋根面積は約117㎡。工事費は約280万円、工期は約1か月です。
【今回の屋根・外壁塗装を30秒で確認】
外壁の現況
地域:塩尻市
築年数:約25年
外壁:窯業系サイディング
屋根:ガルバリウム鋼板
確認した症状:シーリングの劣化・サイディングの反り
工事内容:シーリング打ち替え・目地カバー・外壁塗装・屋根塗装
外壁塗料:ルミステージ水性GT
屋根塗料:ルミステージ弱溶剤GT
メーカー:ボンフロン株式会社(旧AGCコーテック)
外壁面積:約216㎡
屋根面積:約117㎡
工事費:約280万円
工期:約1か月
保証:メーカー保証10年
工事のポイント:
反ったサイディングへそのまま塗装せず、シーリングを打ち替えて目地カバーを施工してからルミステージで仕上げました。
【工事のきっかけ|ルミステージを施工できる会社を探してお問い合わせ】
今回のお客様は、外壁塗装に使用する塗料についてご自身で調べ、フッ素樹脂塗料「ルミステージ」をご希望されていました。
そこでルミステージを施工できる近隣の施工店を探し、イトウ住建へお問い合わせいただいたのが工事のきっかけです。
塗料を指定して施工会社を探されたケースですが、実際の工事内容は塗料だけで決められるものではありません。
現地で既存外壁の状態を確認してから、必要な補修を含めて施工方法を決めました。
【現地調査|シーリングの劣化とサイディングの反りを確認】
既存外壁はタイル調の窯業系サイディングです。
現地では、サイディング目地に施工されているシーリングの劣化と、サイディングボードの反りを確認しました。
ここで重要なのは、希望されている塗料をすぐに施工するのではなく、その塗料を施工できる外壁の状態に整えることです。
今回はシーリングを打ち替え、さらに反ったサイディングを目地部分から押さえる目地カバーを施工してから塗装することにしました。
反りの原因については一つに断定せず、今回確認できた状態と実際に行った補修を中心に見ていきます。
【仮設足場を設置して工事開始】
屋根・外壁を施工するため、建物の周囲に仮設足場を設置しました。
今回は外壁だけでなくガルバリウム鋼板屋根も塗装するため、同じ足場を利用して屋根と外壁を施工します。
ここから外壁の下地補修を進めていきます。
【劣化した目地シーリングを打ち替え】
まず、既存の目地シーリングを撤去して新しいシーリングへ打ち替えます。
窯業系サイディングの目地は、ボード同士の取り合い部分に設けられています。
今回の外壁では、このシーリングに劣化が見られました。イトウ住建 外壁塗装専門サイト |
さらに今回はシーリングを打ち替えるだけではなく、その上から目地カバーを取り付けます。
この後に施工する目地カバーによってシーリング部分を覆うため、先にシーリングの打ち替えを行いました。
【反ったサイディングを目地カバーで押さえる】
今回の外壁塗装で特徴的なのが、この目地カバーです。
使用した目地カバーはガルバリウム鋼板製で、サイディングの目地部分へビスで固定します。
これによって打ち替えたシーリングを覆うとともに、反りが見られたサイディングを目地部分から押さえました。
つまり今回は、
シーリングを打ち替える
→ 目地カバーで目地を覆い、反ったサイディングを押さえる
→ 外壁を塗装する
という順序です。
塗装だけでサイディングの反りを直そうとせず、先に外壁の状態に合わせた補修を行ったことが今回の重要なポイントです。
【外壁の下塗り|ボンフロンHGサーフェーサーを施工】
目地の補修後、外壁塗装へ進みます。
外壁は下塗り・中塗り・上塗りの3工程で仕上げました。
最初の下塗りには、ボンフロンHGサーフェーサーを使用しています。
下塗りは、既存外壁とこの後に施工する仕上げ塗料との密着を確保するための重要な工程です。
目地カバーだけでなく、既存サイディング面も塗装できる状態へ整えてから仕上げ工程へ進みます。
【ルミステージ水性GTで外壁の中塗り】/【ルミステージ水性GTで上塗りして外壁を仕上げ】
中塗りには、ボンフロン株式会社(旧AGCコーテック)のフッ素樹脂塗料「ルミステージ水性GT」を使用しました。
今回のお客様が施工会社を探すきっかけになった塗料です。
下塗りが完了した外壁へ中塗りを行い、必要な塗膜をつくっていきます。
商品性能だけでなく、今回の住宅ではルミステージを施工する前に、反りと目地の状態へどう対応したかが重要です。
中塗り後、同じルミステージ水性GTで上塗りを行います。
外壁は全体を白系で仕上げ、ベランダ外壁と東西面の中央部分にはグリーン系をアクセントカラーとして採用しました。
単色で塗り替えるのではなく、建物の形状を生かして色を分けることで、施工前とは印象の異なる外観になっています。
【目地カバーも外壁と同じ色で仕上げ】
目地カバーは取り付け前に外壁と同じ塗料で塗装し、固定するビスも同色で仕上げました。
補修部材だけが目立たないよう、外壁全体になじませています。
反ったサイディングへの対策として必要な部材ですが、完成後の外観にも配慮して納めています。
【ガルバリウム鋼板屋根もルミステージで塗装】
今回は外壁と合わせて屋根も塗装しました。
既存屋根はガルバリウム鋼板です。
屋根には、同じルミステージシリーズの「ルミステージ弱溶剤GT」を使用しています。
外壁には水性GT、金属屋根には弱溶剤GTと、それぞれの施工部位に合わせた塗料で仕上げました。
【希望の塗料を塗る前に、既存外壁の状態を確認する】
今回のお客様は「ルミステージを塗りたい」という明確なご希望を持ってイトウ住建へお問い合わせくださいました。
しかし現地では、シーリングの劣化とサイディングの反りが確認できました。
そこで、希望された塗料をそのまま施工するのではなく、
シーリング打ち替え
→ 目地カバーによる補修
→ 外壁3回塗り
という工程で施工しています。
塗料の耐久性を比較することも大切ですが、既存外壁に不具合があれば、まずその状態を確認して必要な補修を行うことが重要です。
今回の工事は、**「何を塗るか」だけではなく「塗る前に何を直す必要があるか」**がよく分かる施工事例です。
【よくある質問】
Q. サイディングが反っていても外壁塗装できますか?
反りの程度や外壁の状態によって判断が異なります。
今回の住宅では、目地部分にシーリングの打ち替えと目地カバーを施工して反ったサイディングを押さえ、その後に塗装しました。
反りがある場合は、塗装だけで済ませず既存外壁の状態を確認することが重要です。
Q. 目地カバーは何のために取り付けたのですか?
今回は、打ち替えた目地シーリングを覆うとともに、反りが見られたサイディングを目地部分から押さえるために施工しました。
目地カバー自体も外壁と同色に塗装して仕上げています。
Q. ルミステージにはメーカー保証がありますか?
今回の工事ではメーカー保証10年が付いています。
保証については使用する塗料や施工条件などによって異なるため、工事ごとに内容を確認することが大切です。
【塩尻市でルミステージの外壁塗装をご検討の方へ】
「耐久性を考えて塗料を選びたい」
「ルミステージを施工できる会社を探している」
「サイディングが反っているが塗装できるのか知りたい」
塗料が決まっていても、現在の外壁にそのまま施工できるとは限りません。
今回の住宅でも、先にシーリングの打ち替えと目地カバーによる補修を行ってから外壁塗装を進めました。
イトウ住建では、外壁の確認可能な範囲を無料で点検し、塗装だけでなく必要な下地補修を含めて施工方法をご説明します。
「この塗料を使いたい」というご相談でも、まず現在の外壁に適した施工ができる状態か確認するところから対応します。
| 記事内容 | 外壁塗装 屋根塗装 シーリング打ち替え |
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| 地 域 | 塩尻市 |
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