松本市|築25年の窯業系サイディングをシーリング打ち替え・外壁塗装
施工概要
- 施工内容
- 外壁塗装
シーリング打ち替え
- 使用材料
- 関西ペイント
RSシルバーグロスSi
- 工事期間
- 3週間
- 築年数
- 25年
- 建坪
- 外壁面積:112㎡
- 保証年数
- 7年
- 工事費(総額)
- 1,300,000円
- 地域
- 松本市
2026年9月25日 更新
築25年の窯業系サイディングをシーリング打ち替え+外壁塗装
松本市で築25年の住宅の外壁塗装を行いました。
既存外壁は窯業系サイディングで、外壁面積は約112㎡。塗装だけでなく、サイディングの目地に施工されているシーリングも打ち替えています。
シーリングにはオート化学工業「オートンイクシード」、下塗りには関西ペイント「RSサーフ」、仕上げにはラジカル制御型シリコン樹脂塗料「RSシルバーグロスSi」を使用しました。
窯業系サイディングの塗り替えでは、表面をきれいに塗装するだけでなく、目地の防水性を回復させ、下塗り・中塗り・上塗りを適切に施工することが重要です。
工事費は約130万円、工期は約3週間、施工保証は7年です。
【今回の外壁塗装を30秒で確認】
地域|松本市
築年数|約25年
外壁|窯業系サイディング
外壁面積|約112㎡
工事内容|外壁塗装・シーリング打ち替え
シーリング|オートンイクシード
下塗り|関西ペイント RSサーフ
仕上げ塗料|関西ペイント RSシルバーグロスSi
塗装工程|下塗り・中塗り・上塗り
工事費|約130万円
工期|約3週間
施工保証|7年
【工事のきっかけ】築25年の窯業系サイディングをメンテナンス
今回塗装するのは、築25年の窯業系サイディング外壁です。
窯業系サイディングのメンテナンスでは、外壁表面の状態とあわせて確認しておきたいのが、サイディングボード同士の継ぎ目に施工されているシーリングです。
シーリングは目地から雨水が入り込むのを防ぐ役割がありますが、紫外線や雨風などの影響を受けて劣化します。
そのため今回は、外壁塗装とシーリングの打ち替えを一緒に行いました。
【シーリング工事】古いシーリングを撤去して打ち替え
最初に既存のシーリングを撤去します。
古いシーリングの両側にカッターを入れて取り除き、目地周辺をマスキングテープで養生してから新しいシーリング材を充填しました。
今回使用したのは、オート化学工業の「オートンイクシード」です。
シーリングを充填したあとは表面を整え、硬化する前にマスキングテープを撤去します。
塗装する外壁面だけでなく、こうした目地部分まで適切にメンテナンスしてから塗装工程へ進みます。
【外壁塗装】細部を刷毛で塗る「ダメ込み」から施工
シーリング工事を終えたら外壁塗装です。
外壁にはローラーだけでは塗料が入りにくい部分があります。
窓周りや目地の凹部、配管周辺などを先に刷毛で塗る作業が「ダメ込み」です。
広い平面はローラーで効率よく塗装できますが、細かな部分までローラーだけで仕上げようとすると塗り残しにつながります。
そのため、刷毛とローラーを使い分けながら外壁全体を仕上げていきます。
【下塗り】RSサーフで仕上げ塗料を塗るための下地をつくる
1回目は下塗りです。
使用したのは関西ペイント「RSサーフ」。
下塗りは、既存外壁とその上に施工する塗料を密着させるための重要な工程です。
先に細部を刷毛でダメ込みし、広い外壁面をローラーで塗装します。
完成すると見えなくなる工程ですが、仕上げ塗料だけでなく、その下に何を施工するかも外壁塗装では重要です。
【中塗り】RSシルバーグロスSiを塗装
下塗り後は、関西ペイント「RSシルバーグロスSi」で中塗りを行います。
RSシルバーグロスSiは、塗膜の劣化につながるラジカルの発生を抑えるラジカル制御技術を採用したシリコン樹脂塗料です。
ここでもローラーだけで施工するのではなく、先に細かな部分をダメ込みしてから広い面を塗装しました。
塗りにくい場所まで確認しながら、外壁全体に塗料を施工していきます。
【上塗り】3回目の塗装で仕上げる
最後に上塗りを行います。
今回の外壁は、
下塗り:RSサーフ
中塗り:RSシルバーグロスSi
上塗り:RSシルバーグロスSi
という3工程で施工しました。
上塗りは、外壁の色や艶を整えるとともに、必要な塗膜を形成するための仕上げ工程です。
大切なのは、単純に「3回塗ればよい」ということではありません。
それぞれの塗料に役割があるため、下塗りから順番に必要な工程を施工して仕上げます。
【完成】シーリングから塗膜まで外壁全体をメンテナンス
外壁面積約112㎡の塗装とシーリング打ち替えが完成しました。
工事費は約130万円、工期は約3週間です。
今回のポイントは、築25年の窯業系サイディングに対して、表面の塗装だけを行ったのではなく、目地のシーリングも打ち替えたことです。
外壁塗装を検討するときは、「どの塗料を使うか」に目が向きやすいですが、窯業系サイディングでは目地の状態や下塗り、細部の施工も確認したいポイントです。
外壁材とシーリングを一緒に確認することで、現在の状態に合わせたメンテナンス方法を判断できます。
【担当者コメント】
窯業系サイディングの外壁塗装では、仕上げ塗料だけでなく、シーリングや下地の状態を確認することが大切です。
今回もシーリングを打ち替えてから、RSサーフ、RSシルバーグロスSiの順に施工しました。
イトウ住建では外壁表面だけを見るのではなく、目地や細部も確認したうえで必要なメンテナンスをご提案します。
【よくある質問】
Q. 窯業系サイディングは塗装するときにシーリングも直した方がいいですか?
シーリングの状態を確認して判断します。
ひび割れや剥離などの劣化が進んでいる場合は、外壁塗装とあわせてメンテナンスを検討します。
今回は既存シーリングを撤去し、新しいシーリング材へ打ち替えました。
Q. 外壁塗装は必ず3回塗りですか?
塗料メーカーが定める仕様に従って施工することが基本です。
今回の外壁では、RSサーフによる下塗りと、RSシルバーグロスSiによる中塗り・上塗りの3工程で施工しています。
Q. 外壁塗装では仕上げ塗料だけを比較すればいいですか?
仕上げ塗料だけでなく、既存外壁の状態、シーリング、下地処理、下塗り材なども確認したいポイントです。
住宅ごとに劣化状態が異なるため、現地調査をしたうえで施工方法を決めます。
【松本市で窯業系サイディングの塗装をご検討の方へ】
「外壁の色あせが気になる」「目地のシーリングにひび割れがある」「塗装だけで大丈夫なのか分からない」といった場合は、まず現在の外壁と目地の状態を確認することが大切です。
イトウ住建では、松本市をはじめ中南信地域で外壁の無料診断を行っています。
窯業系サイディングの塗装時期やシーリングの劣化が気になる方は、外壁の状態を確認したうえで必要なメンテナンス方法を一緒に検討します。
| 記事内容 | 外壁塗装 シーリング打ち替え |
|---|---|
| 地 域 | 松本市 |
| 日 付 |